OpenLMの利点

OpenLMを使用した場合の利点を競合他社と比較した場合などを含めてさまざまな点から思いつくまま列挙してみます。

 

  • FLEXLMをはじめとするさまざまなライセンスマネージャーに対応
  • ライセンスサーバーに管理されないアプリケーションの制御も独自技術で可能に
  • トークンやノードロック、ネームドなどのライセンス形式にも対応
  • ライセンスの客観的な使用状況をリアルタイムで正確に把握
  • ライセンス費用軽減の対処が可能。例えばアイドル中のライセンスを手動や自動でリリースし、ライセンスサーバーに回収して使用時間の短縮を難なく実現
  • ライセンスの追加が必要かどうかを正確に把握。不必要なライセンスを買い控え。
  • 導入費用が業界随一のコストパフォーマンスを誇る。*競合他社はインストールを含めた価格で同規模でも4~5倍の価格差がある。
  • 低価格なので対費用効果が非常に高い。つまりライセンスの節約分が導入費用を簡単にカバーして余りある。
  • 実際に30%のライセンス費用を軽減した実績がある。導入後3カ月以内に15%のライセンスのコスト減を保証。実現できない場合は当社の年間メインテナンス費用(本体+拡張機能を含む価格の20%)を当社が負担。つまり費用軽減効果に絶対の自信あり
  • 充実のサポート。チケット制で案件がクローズするまで完全サポート
  • ユーザーの皆さまとの密接な関係。ユーザーの皆さまのご要望を積極的に採用。OpenLMの本体モジュールとオプショナルのモジュール(Broker、Agent)間の通信のSSLによる保護もユーザーの皆さまからのご要望を実現させたものです。
  • 信頼のセキュリティ。上記事項に関連してOpenLMのモジュール間の通信内容はユーザーの皆さまのネットワーク間に限定され外部に漏洩することはありません。そのネットワーク間の通信もSSLで保護されます。
  • 初年度に本体および拡張機能の費用と1年間のメインテナンス費用(本体および拡張機能の費用の20%に充当)が購入時に必要ですが次年度からはメインテナンス費用のみで最新版とサポートを提供。つまり長年使用していただくほど対費用効果が高くなります。具体的な価格は使用環境の規模(ベンダー数、ユーザー数、+拡張機能)によって違いますのでお問い合わせください。
  • ライセンスの管理者の負担を大幅に軽減しながらライセンスの費用を軽減し、さらにライセンスの使用状況を正確に客観的に把握することにより作業効率を知る副次的効果も提供
  • 導入効果を第三者に明確に提示することが簡単に可能
  • ライセンスの管理者および使用者用の多彩なリポート機能。
  • Cloudを利用した一歩先を行くさまざまなサービスを提供(ライセンスマネージャーのホスティングサービスなど詳しくはお問い合わせください。)
  • リーズナブルな価格体系、既存のユーザーがパッケージを拡張させる場合でも前パッケージ価格に追加して費用を算出
  • 多彩な拡張機能、さまざまな拡張機能が用意されています。グループのメンバーを指定してグループ間でライセンスの使用を均す機能やプロジェクト間でそれを行う機能
  • 1ベンダーで100人のユーザー規模のネットワーク環境(使用環境)から数百ベンダー、数千、あるいは万単位のネットワーク環境(使用環境)までその効果を発揮。使用環境の規模が大きいほど大きな費用節減効果が期待できますが、1ベンダー100ユーザーほどの環境でも導入費用を上回る十分な効果があります。
  • OpenLMの最も大きな市場はアメリカで次いでドイツです。全世界で使用されその実績には定評があります。

すべてを列挙できたとは考えれれませんが、思いつくままに書き連ねてみました。