OpenLMのApplications Managerを使用したBentleyライセンス管理でご購入のライセンス数上限を超えることなくお使いいただく事で費用や時間の節約となります。
人が大きなプラスチックボトルで水を買うように同じ理由で組織はライセンスを購入する
アップグレードを計画したり必要な場合はいつでも必ずデータベースのバックアップをとってください。アップグレードプロセス中にデータが紛失するのを防ぐために強く推奨されます。バックアップをとるには、次のステップに従ってください:
1. Windowsのサービスを開き、OpenLM Serverサービスを停止してください。
2. Windowsのスタートへ移動し、 Start-> MariaDB -> HeidiSQL
a. 次の詳細を入力: ユーザー、パスワード、ポート
b. データベース名を選択
c. Open(開く)をクリック
d. もし次のようなポップアップウインドウが出たら、Yes(はい)をクリック
データベースへの接続が確立されました!
3. データベース名を右クリックし‘Export database as SQL’(SQLとしてデータベースをエクスポート)を下図の様にクリック:
4. 下図の様に ‘Create’(作成)のチェックボックスをチェックします。
a. Data(データ): Replace existing data(既存データの上書き)
b. Output(アウトプット): ZIP compressed .sql file(Zip圧縮.sqlファイル)
c. バックアップファイルの保存先フォルダーを選択
5. バックアッププロセスが完了すると、下部にメッセージ ‘Compressing done.’(圧縮完了)’が現れます。Close(閉じる)をクリック。
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